【なつぞら】狩り込みとは一体なに?当時の警察やみんなの意見を調査!

朝ドラの「なつぞら」が始まりましたね!

朝からドラマを見て涙する方も多いのではないでしょうか。

今回の舞台は「北海道・十勝編」で戦後間もない農家を舞台にしています。

今回の放送で出た「狩り込み」というワードについて調べてみました。

当時の行政・警察による狩り込みとは一体・・・

狩り込みってなに?

狩り込みとは・・・

路上の孤児は排除、取り締まりの対象になっていきます。

「狩り込み、と呼ばれた行政による強制的な保護収容では、『1匹、2匹』と動物のように数えられました。

当時10歳で浮浪児となり、上野駅で狩り込みに捕まった女性の証言を聞きました。

30人ほどの子どもがトラックの荷台にのせられ、そのまま夜の山奥に『捨てられた』そうです」

引用:http://towardthelastgoodbye.blog136.fc2.com/blog-entry-1502.html?sp

なんとも恐ろしい・・・

言葉通り浮浪者や孤児を「狩る」ということでした。

胸が痛くなりますね。

ドラマでも緊迫感のあるシーンでした。

本当に当時の日本で起きていたことと考えると、今の私たちでは想像もできませんね。

そんな時代の上に生かされているという事実に衝撃です。

当時の孤児って浮浪児として扱われ浮浪児狩りが起きていたようです。

浮浪児狩り
 浮浪児はアメリカ占領軍の「目障りだから浮浪児を一掃せよ」という命令をうけ、国は「刈り込み」と称して浮浪児を捕まえ、一匹二匹とトラックに放り込み各収容施設に送り込んた。
収容先は定員の数倍にふくれあがったといわれている。
 その孤児の収容施設は、粗悪な食事に軍隊もどきの厳しい体罰の日常化、逃げ出さないよう丸ハダカにする。
窓のない一部屋に15人ほど押し込め、カギをかけて閉じこめる。
まさに牢獄の生活であった。犯罪者扱いで、孤児たちはスキをみて脱走した。
 昭和21年7月にお台場で撮られた孤児写真(毎日新聞)にも大きな衝撃をうけた。
当時お台場にはアメリカ占領軍の食料倉庫があった。その食料をめざして孤児たちが盗みに入る。
盗みをした孤児たちを捕まえ、逃げ出さないようにハダカにして鉄格子の中に閉じこめた。猿よりひどい扱いであり、人間扱いしていない。大人の起こした無謀な戦争で、親も家も奪われ、孤児にさせられた子に対して、この子らに罪があるのか。
 浮浪児狩りをしても、あとからあとから浮浪児が増えていく。
引用:http://www16.plala.or.jp/senso-koji/furouji.html
こうやって歴史のリアルをドラマから知る自分に恥ずかしさを覚えてしまいます。
当たり前に日々過ごしていますが、なつぞらをきっかけにこの歴史を知ることができたのはよかっと思っています。
歴史を知るということは知りたくないことや、目を向けたくないことも知らないといけませんね。
栄光や教科書に載ってることばかりで今があるわけではないということです。

賛否両論のみんなの意見

まとめ

刈り込みの怖さを理解していた人にとっては衝撃のドラマだったのかもしれませんね。

知らなかった方もこれを機に調べるきっかけになって良かったと思います。

私はいいきっかけになりました。

ますます応援したくなるドラマですね。

今後も期待です!

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